不倫による夫婦生活の破綻

1つの家庭を崩壊させたというような自覚はないらしく[福島県 30代 男性]


この記事は、結婚相手(夫、妻)の浮気によって夫婦関係(夫婦生活)が破綻してしまったという方が書いてくださった体験談になります。


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の浮気が発覚して、離婚するに至りました。

上の妻だったので、普段から彼女のほうが発言力があり、気の強いタイプの女性でした。
最初は半信半疑だったのですが、友人からの度重なる連絡によって、浮気が濃厚となっていきました。
当初は、はっきりと問い詰めたりすることがなく、普段と同じように会話をして夫婦関係を保とうとしていました。
心境としては、浮気していることはわかっていても、妻にはっきりと言いづらかった。
浮気していたとしても、元に戻る可能性があると思っていた状態です。

覚から数か月がたちましたが、子供もいたせいか、いわゆる仮面夫婦を装っていました。
夫婦関係の変化というのは特別ありません。
あくまで、今までどおりの生活をして、少ない会話を交わしながら夫婦をしていた状態でした。
しかし、ずっと我慢し続けたり、浮気している妻のほうが強気で接してくるような状態に耐えきれなくなっていきました。
友人にお願いして、浮気が確実なものであることを確かめてもらいました。

年がたった頃、妻の両親、私の両親をまじえて話をし、皆の前で妻を問い詰めることにしました。
案の定、最初は浮気を否定しましたが、それでも問い詰めたところ、浮気を認めました。
夫婦の関係が初めて破たんしたと思った瞬間でした。
そこに至るまで、妻の両親や私の両親のことを考えたりすると、苦しい思いをしたと感じています。
親戚のことも含め、いわゆる世間体を考えざるをえない状況でした。
離婚することになれば、これまでの共有の財産や子供のこと、慰謝料のことなどもいろいろと考えなくてはなりません。
仕事をしながらその精神状態がずっと続いていたので、心労はとてもきついものがありました。
浮気を問い詰めて、離婚を切り出すまではずっと我慢の状態だったので、私だけ夫婦生活が変化したというのが実情です。
妻はまったく気にする様子もなく、私のことをほとんど構っていない状態なので、変化がなかったのです。
半信半疑の状態から、確信し、ショックを受け、それでも我慢し、怒り、最後に問い詰めて自分の意思を表現しました。

気はまさにやった者勝ちのような感じがします。
それについて相手に否を認めさせるためには、こちらは我慢し続けて、法的な手段をとったり、証拠をつかんだりしなければいけないのです。
怒りにまかせて相手に訴えても、結局は浮気された方が馬鹿を見てしまいます。
相手が結婚生活を破たんさせても、こちらは、冷静に法律にのっとって対処しなくてはならない。

婚が成立したあとも、後味の悪さは残りました。
夫婦での家のローンなどは全額免除して、妻の両親がうけおうことになりました。
よく、別れても連絡をとっているとか、友達みたいな関係になって、距離をおいたら楽になったという話をききます。
しかし、浮気が原因で離婚した場合は、やはり相手に対する怒りの気持ちが残るのです。
浮気相手に対する気持ちも同じです。
1つの家庭を崩壊させたというような自覚はないらしく、事の重大さに気付いていないことに怒り心頭です。
今は独身に戻って時間がたったので、ある程度は気持ちがおさまってきました。
しかし、完全に癒えることがないので、これからも時間をかけて心を整理したいと思います。

[福島県 30代 男性]

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