不倫による夫婦生活の破綻

[群馬県 40代 女性]夫に対する憎悪のような気持ちが芽生え、同じ部屋にいることさえ苦痛に感じるように


この記事は、結婚相手(夫、妻)の浮気によって夫婦関係(夫婦生活)が破綻してしまったという方が書いてくださった体験談になります。


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児にも積極的に参加してくれるとても優しい夫でした。
休日も一人でどこかへ出かけたり、自分の趣味に没頭するというようなこともなく、家族の行事を優先してくれる夫でした。
そのため、夫の帰宅が次第に遅くなったり、自室にこもる時間が長くなったり、またスマホを手放さなくなったというような行動に関しても、まさか浮気をするはずがないと現実に目を背けていた自分がいました。

記のような不自然な行動はあったものの、夫の私や子どもに対する言動は浮気前と変わりはありませんでした。
むしろ、罪悪感があったからなのかもしれませんが、優しくなったような気もします。
浮気疑惑から次第に確信へと変わっていくにつれて、私自身は夫に対する愛情が薄れていなかったということもあり、相手の女性に対する怒りのような気持ちが生まれてきました。
しかし、ここで私が何かをしかけたら、逆に私が捨てられるのではないかという恐れのような気持ちがあり、何かをするということはなく、普段と変わりのない生活を心がけました。
愛情を取り戻したいという思いで、今までは子どもを優先するような生活を送っていた私ですが、夫を立てる献身的な妻であることをアピールしていました。

かし、夫には私のやり直したいという気持ちは全く伝わっていなかったようです。
段々家庭を顧みないような行動が増え、遅くなっても必ず自宅へ戻ってきていた夫ですが、外泊をするようになりました。
その頃でしょうか。
私自身、何かがぷっつり切れたような、夫に対する気持ちが一瞬で冷めたんです。
夫がいなければ何もできないとすがりついて、また振り向いてもらおうと一生懸命頑張っていた自分ですが、夫に対する愛情も執着も一気にゼロになりました。
そして、夫に対する憎悪のような気持ちが芽生え、同じ部屋にいることさえ苦痛に感じるようになりました。

かし、ここで感情に任せて即離婚を選ぶことはありませんでした。
というのも、専業主婦であり自分の貯金というものもほとんどなかった私は、養育費や慰謝料をもらえたところで、それで生活をしていける自信がなかったからです。
とりあえず、離婚準備のためにパート勤めを始めることにし、夫はATMであると割り切った生活をしばらく続ける選択をしました。

が騒がないのをいいことに、やりたい放題、そして言いたい放題の夫になっていきました。
夫に離婚を切り出されることもありましたが、そこもグッと我慢し生活を続けました。
子どもは浮気前と同様優しく接してくれたことが何よりも救いでした。

情に任せ、離婚を選ぼうと何度も思いましたが、自立が出来るという自信が持てるまで離婚を選ばなかったのは、今は正解だったと心から思います。
全く未練はありません。

[群馬県 40代 女性]

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