古谷経衡さんについての問題ツイート
『木っ端ライター是非お会いしたいものだ』と宮脇さんを挑発したものの、ガチで『 会おうじゃねーか!』と返された途端にヘタれてしまう古谷さんなのであったwww pic.twitter.com/Uwbot3FB8z
— めがねのゴルフおじさん (@eachtime1208) May 18, 2019
↑↑↑のつぶやきの、画像部分は↓↓↓
ネットで粋がっているネット右翼は実際に会うと実に善良で小市民で卑小で、言葉遣いが「~だろ」からですます調に代わります。宮脇君という木っ端ライターはどうだろう。ネトウヨ研究の一環としてぜひともお会いしたいものだ。
— 古谷経衡@『日本型リア充の研究』発売中 (@aniotahosyu) May 18, 2019
— 宮脇睦@LVL48.みやわきチャンネル (@miyawakiatsushi) May 18, 2019
よく考えたらそんな暇はない。代理人に付託したほうが早い。 RT @franfran8254「ぜひともお会いしたい」って
— 古谷経衡@『日本型リア充の研究』発売中 (@aniotahosyu) May 18, 2019
古谷経衡さんについてのツイートに対する反応
この人、善良で小市民で卑小 を体現しただけだろ。
実にセンス良いじゃないかwww— 山内惠之介 (@JAPANy0kohama81) 2019年5月21日
大物のふりした小物感満載ですな
— 住友康之 (@y_sumitomo) 2019年5月18日
それ、逃げるって言うんだよ。
知らないの?— Saint Sakura (@SaintSakura1) 2019年5月19日
私の感想
古谷さんと宮脇さんの言い争いの原因についてはともかく、やりとりに関しては古谷さんがかなりダサい結果になっていますね。
まさに「善良で小市民で卑小 だけど、ネットでは粋がっている」をご自分で体現されているかと。
吉本新喜劇での池乃めだかさんの「今日はこれぐらいにしといたるわ」みたいな話を、現実で見ることができるとは思っていませんでした。