古谷経衡さんのツイッターでの発言
渡邉さんって人には申し訳ないけど、喋ってる内容が所謂”Fラン”学部1年生のレベルで、「え、あなたは教えてもらう方だろ…」とか思ってしまう(あくまで私の論評です)。日経読んだり経済紙読んだりした方がよほど勉強になりますわ。 https://t.co/Rurp5YFGrR
— 古谷経衡@『日本型リア充の研究』発売中 (@aniotahosyu) August 1, 2019
古谷経衡さんに対するツイッターでの反応
「イランはアラブ」とかつぶやいて専門家の方から突っ込まれた人がそんなことを言っても説得力が・・・・・ https://t.co/DRMm59cIvY
— ヤン・ヒューリック (@1xuVLqH3kQ) August 2, 2019
古谷経衡さんのツイートに対する私の感想
いわゆる「おまいう」案件というヤツですね。
古谷さんは以前、イランをアラブと言ってしまうという失敗をおかしています(さらに、反論に対して「広義のアラブ」という恥ずかしい言い訳つきで)↓
渡邉さんというのは、経済評論家の渡邉哲也さんのことです。
古谷さんは以前、渡邉さんを「漢」と見込んでお願いをしていたことがあるそうで↓
— ホットケーキラブ (@GlCvezia8JjOOZD) August 2, 2019
ちなみに、渡邉さんは今回の件でこうツイートしています↓
私を卑下するのですね。わかりました。せっかく貴方の願いで仲介の労をとったり、貴方を尊重してあげたのですが、残念です。ありがとう、素晴らしい勉強になりました。 https://t.co/k3lRZwpe8L
— 渡邉哲也 (@daitojimari) August 2, 2019
貴方が人格批判をしている私にチャンネル桜への仲介頼んだの貴方でしたよね。石平さんに謝罪したのはなんだったのでしょう。人として、貴方が正しいと思っていらっしゃるならそれは尊重しますが、私には理解はできない。 https://t.co/k3lRZwpe8L
— 渡邉哲也 (@daitojimari) August 2, 2019
古谷さんと渡邉さんのご関係についてはよく分からないので何とも言えませんが、過去の言動から考えると古谷さんはナカナカの方だなと改めて感じた次第です。