「人をいっぱい轢いちゃった」の飯塚幸三。現在の日本は推定無罪ではない。上級無罪になった。警察・検察が喰っていくために下級有罪だ。カネのない連中、政権に都合の悪い国民は、下級であり、かりに無実でも1年近くは牢屋にぶち込まれる。反日のバカをトップに据えた日本。とうとう壊れちゃったよ。
— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) April 28, 2019
いつ判決がでたんだ? https://t.co/dtJcn3KN4P
— もへもへ (@gerogeroR) April 28, 2019
まだ裁判始まってもないwww https://t.co/SZchaJGqQO
— まき☆ねりまき (@makidekazu) April 28, 2019
2019年4月19日に起きた「池袋高齢者ドライバー暴走事故」(↓)についての、兵頭正俊氏のつぶやき。
池袋高齢者ドライバー暴走事故とは白昼、東池袋の都道で高齢者ドライバーが運転するプリウスが暴走し男女12名が死傷した事故である。警察と運転手の対応に批判が集まった。
事故を起こした飯塚幸三氏の経歴が華々しいことから「上級国民」(↓)と言われ、「上級国民だから逮捕されない、差別だ!」という旨の風説が流れた。
上級国民(じょうきゅうこくみん)とは、一般国民と対をなす、日本国民の身分を表す概念のひとつである。
兵頭正俊氏は、まだ裁判も始まっていないこの事故に対し、上級無罪などの言葉を使ったつぶやきを展開した。