前川喜平さんのツイッターでの発言
アベ首相が就任した時僕はガックリしたが、トランプ大統領が就任した時のアメリカにも、ボリス・ジョンソンが首相に就任するイギリスにも、おんなじようにガックリした人たちがたくさんいるんだろうな。理性が本能に、知性が感情に、叡知が無知に、博愛が憎悪に、調和が独善に負けてしまう時代なのか。
— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) July 24, 2019
前川喜平さんに対するツイッターでの反応
理性が本能に負けた結果がこれなんじゃないの? pic.twitter.com/3GH45cyWEP
— ぎんがみ (@gingami573) July 24, 2019
子供達の教育を司る
文部官僚が嘘つきなのよりは
ずっとマシだと思うなぁ
ねっ前川さんwww— だーまつ (@mash50521746) July 24, 2019
恋活BARラブオンザビーチ通いと天下り斡旋で辞めた人が知性やら理性やらwご自身に足りて無いもの一覧のご紹介でしょうか?
— shirosyat (@kuro96484313) July 24, 2019
理性が性欲に負けて事務次官の地位を失った貧困調査官が言うとおかしみしかないなw
— クロアゲハ (@kuroageha19) July 24, 2019
前川喜平さんのツイートに対する私の感想
前川さんのツイートを見て、真っ先に思ったのは「お前が言うか」ですね。
まさに↑の「ツイッターでの反応」のとおりです。
いやいや前川さん、あなたこそ理性が本能に、知性が感情に負けてしまった代表格でしょうよと。
さらに言えば、ガックリした安倍政権下で事務次官に昇進し、面従腹背って感じですしね。
「それでも前川さんはとても立派なことを言う!」と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、そういう方には一度「言葉をミュートする」ことをオススメします。
つまり今回の場合であれば、前川さんの行動だけを見てみる。
そうすると、今まで気づかなかったことに気づく可能性があります。
まあ実際にやるかやらないかは別として、一応オススメだけさせておいてください。
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