盛田隆二さんのツイッターでの発言
トウモロコシは飼料用とのことですが、米国から遺伝子組み換えトウモロコシを大量購入することに大きな懸念を抱きます。生活クラブなどは輸入会社と連携して、飼料用NON-GM(遺伝子組み換えでない)トウモロコシの確保を強化していますが、まさにその矢先の政府判断なので。https://t.co/xKdRNajfVf
— 盛田隆二 (@product1954) August 26, 2019
盛田隆二さんに対するツイッターでの反論等
遺伝子組み換えのトウモロコシを食べた牛肉を食べるなんて不安!という方、安心してください。
もう食べてます。 pic.twitter.com/E6OFhT54JF— ふぁらねる (@Kcc2Jw) August 26, 2019
じゃあアメリカ産の飼料使った牛肉、豚肉食えないね。
霞でも食って生きてw https://t.co/1R5BQ8jpsE— ウェスティン◢͟│⁴⁶ (@kazu_k7) August 26, 2019
日本が輸入してる米国産のトウモロコシは家畜用の飼料原料だし、米国産を買わなくても同じく遺伝子組み換え、ポストハーベストしてるブラジル産が入ってくるだけなので、解釈が間違ってるかと。正しくはブラジル産が米国産に置き換わるだけ、、 https://t.co/ST9AwAspfn
— 松田龍典【まつだりゅうすけ】 (@i_am_matsuda) August 26, 2019
盛田隆二さんのツイートに対する私の感想
↑の「ツイッターでの反論」にもありますが、米国から遺伝子組み換えトウモロコシは、結構前からすでに大量に輸入されているんですよね。
いや、だからそれに対する取り組みなんて無駄だみたいなことを言いたいワケではないですよ。
ただ書き方が少し引っかかりましたね。
盛田さんがリツイートされているつぶやきの方が、もっと引っかかりましたが(笑)