鮫島浩さんのツイッターでの発言
映画「新聞記者」を観てわかるように安倍政権下で強大化したのは顔の見えない公安警察キャリア官僚たち。出世欲と自己保身の塊の彼らを動かすには「表現の不自由展の脅迫犯人を捜せ!」の世論が一番だ。まずは愛知県警本部長を記者会見へ。県警記者クラブは何してる? 警察に怯むな、それが仕事だ。 https://t.co/o9zNZBSsLa
— 鮫島浩 (@SamejimaH) August 4, 2019
鮫島浩さんに対するツイッターでの反応
映画「新聞記者」観てわかるように!???(笑
むしろ新聞記者の知性がフィクションとノンフィクションに区別がつかない程崩壊寸前なのが、僕は心配で仕方がないのだが。 https://t.co/CMH6LeegbV— 木曽崇@「夜遊びの経済学」絶賛発売中! (@takashikiso) August 4, 2019
ヤクザ映画観て肩怒らして映画館出てくるオヤジみたいですねよ。映画と現実の区別もつかない人に見られてしまう。もう頭の中はパラレルワールドにトリップしていると思われますよ。そうなったら記者として生きていけないので注意することをお勧めします。
— 功山寺決起 (@sinsaku1865) August 4, 2019
映画「新聞記者」が『どこからも圧力がかからずに公開された』
それだけで映画「新聞記者」のような世界は存在しないということを証明している— monster_disorder (@disordermonste7) August 4, 2019
鮫島浩さんのツイートに対する私の感想
鮫島さんは新聞記者ですね。
新聞記者が、映画をソースに現実を語ろうとしているワケです。
なるほど、そんな新聞記者が映画にいたらコメディで済みますが、彼は現実で語っていると。
もっとも、現実の証拠を出して語るのはヤバすぎるので、あえて映画を引き合いに出したなんて可能性もないワケではないですが。
いやー、なさそうですね。
そういえば以前鮫島さんは、朝日新聞の誤報を「安倍政権に騙された!」とツイートしていたことがありました↓
コレに対して「誤報のたび『官邸に騙された』で済む仕事って楽そうですね」というリプがありましたが、なかなか秀逸でしたね↓
誤報のたび
「官邸に騙された」
で済む仕事って楽そうですね。— wacky㌠ ふれんず (@wacky141) July 9, 2019
SNSの時代になって、印象が大きく悪化した職業の1つに新聞記者が挙げられるような気がしますね。
もっとも、優秀な方も当然中にはいらっしゃると思いますが。
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