志葉玲さんのツイッターでの発言
あー、やはりこういう動きに出るか。この間の日本側の動きからすれば、韓国側が #GSOMIA破棄 するのは当然でしょ。メディアの翼賛報道に流されてなんだけど、立憲ももう少し情勢を冷静に観たほうがいいんでないかい?わざわざ安倍政権に塩送ってどうするの?
— 志葉玲 (@reishiva) August 23, 2019
志葉玲さんに対するツイッターでの反論
「安倍政権に有利になってしまうかどうか」という評価軸で外交を考えてしまい、国益が二の次になっている反安倍の人たち。
身から出た錆とはいえ、こんな人たちが周りにたくさんいるなんて、蓮舫議員が可哀想。まともに外交も語らせてもらえない。 https://t.co/ZZFekch4OE— fusakui (@fusakui_politik) August 23, 2019
塩を送るとかそういう価値観で判断して貰っては困ります
政治家は国益を優先すべき https://t.co/xmh1kgL7NW
— 蛙監督 (@7hgOUE1ORGnbeXY) August 23, 2019
安倍政権に塩送るかどうかでしか物事語れんなら軍事ジャーナリストとか名乗らないほうがええと思いますね。 https://t.co/7tOyF81My0
— ps20xx(夏休みまでもう少し) (@ps20xx) August 23, 2019
志葉玲さんのツイートに対する私の感想
「塩を送る」の意味は、「敵が苦しんでいるときに、むしろその苦境を救おうとすること」ですね。
以前から左派orリベラルと言われている人たちは「党派性が強い」と言われています。
コレは私も思いますね。
「敵か味方か」という軸が強い。
もちろん右派の論客にもいますよ。
でもどちらかと言えば左派に多い印象ですね。
まあコレは、左派という価値観自体が必然的に党派性を強める傾向があると私は思っているので、個人的には当たり前っちゃ当たり前の話なのかもなと。
今の立憲民主党のコア支持層には、志葉さんのような価値観の人が多そうですね。
蓮舫さんの今回のツイートのリプを見ると、なるほどなと感じた次第です。