シュナムルさんのツイッターでの発言
文在寅はいたって理性的ですよ。おかしいのは俺らの国だけです。
— シュナ (@chounamoul) August 23, 2019
シュナムルさんに対するツイッターでの反論
理性的とは何の得も利益も意味もない選択をすることらしい・・・ https://t.co/xGyWAnHi5F
— (地球庶民)社会主義者akairoさん[岩間達人] (@takashi7zzfe) August 24, 2019
日本だけが狂ってて今日の事態を招いたというの、陰謀論の最たるものである。文在寅が当初からGSOMIAに懐疑的で、その公約を貫いたというのは、ポピュリズムの典型ではないですか。理性的と言うなら、なんで影響が出る第三国に根回ししなかったんですか? https://t.co/3DbkBc1wQf
— れ帝の城壁 (@DukeLegolas) August 24, 2019
ムンムンが感情的になって今の状況に陥っているのなら、それはどうかしてる。
理性的に今の状況にしているのならそれはもっとどうかしてる。
で、今のムンムンを見て理性的と考えるのはどうにもならん位どうかしてる。 https://t.co/QOG0BKdK0Z— 河内の犬 (@kawachi_dog) August 23, 2019
シュナムルさんのツイートに対する私の感想
↑の「ツイッターでの反論」は秀逸ですね。
GSOMIA破棄について、文大統領が感情的になって決めたのなら大問題だし、理性的に決めたとしても大問題。
なぜなら、確実に影響が出るだろうアメリカへの根回しができていなかったから。
なのでシュナさんのこのツイートこそが、理性的ではないんじゃないかと私も思いましたね。
鮫島さんのときにも書きましたが、シュナさんも「日本はどの面でもダメ」物語にどっぷり浸かってしまっているように私には見えます。
彼の場合は、そこに「韓国サイコー」物語も乗っかる感じですね。
例えばコレなんかもそう↓
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