内田樹

【内田樹】トランプ安倍のレッドカーペットから、芸術的な想像を披露される

 

https://twitter.com/beppanman/status/1122401986010157058

https://twitter.com/anonymous201504/status/1122636095173226496

 

 

2019年4月26日の日米首脳会議。

ホワイトハウスでのトランプ大統領と安倍総理についての、内田樹さんのつぶやきと一連の流れが↑です。

 

 

「降りろ」という仕草はどこにもない

 

 

内田樹さんは「レッドカーペットから『降りろ』というトランプの仕草」と書いています。

しかし↓の動画をご覧になれば分かるとおり、トランプ大統領のそんな仕草はどこにもありません。

 

 

 

さらに「トランプ大統領が安倍総理にSTOPと言った」と韓国メディアが報じているようですが、コレも↑の動画を見る限りではフェイクニュースと言えそうです。

(↑の動画の1分あたりのシーンです。「YUP」と言ったという説がありますが、唇的にはそちらの方が近いです)

 

 

トランプはレッドカーペットを気にしていない

 

 

内田氏は、安倍総理がレッドカーペットにのろうとしたことに対し、トランプ大統領が「格下の政治家が同格者のような顔をすることに対する不快感」を表したのではと書いています。

しかし本当にそうであれば、↓の画像はどう説明できるのでしょうか。

 

 

 

↑の画像を見ると、明らかにトランプ大統領の足がレッドカーペットの外にあります。

そもそもトランプ大統領は、レッドカーペットの外か内かなど気にしていないのではないでしょうか。

 

 

欧米はメンツにこだわるのか

 

 

内田氏を始め多くの人が「レッドカーペットの上にいないと格下」というような価値観を、当たり前の前提として考えているようです。

しかしこのような形での「面子の価値観」が、世界的に共通するかどうかについては、私は甚だ疑問です。

あくまで中華圏独自のものなのではないでしょうか。

まあ私は海外の価値観に明るくないので、あくまで推測になってしまうのですが。

 

 

1枚の写真からの想像は妄想になりがち

 

 

内田樹氏に限った話ではなく、写真1枚から色んな想像をめぐらし、それをあたかも事実のように混同していまう人がたくさんいるように思います。

しかし「写真で一言」大喜利のように、1枚の写真からは実にさまざまな見方ができます。

ですのでそこから事実が見えると思うこと自体、とても危険な考えだと私は感じる次第です。

 

 

 

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