浮気をしている側の言い分

主人の口臭がきつく、歯周病やピロリ菌だと伝染るのが嫌なので…[愛知県 30代 女性]


この記事は、既婚者の方で、結婚後不倫(浮気)をしたことがある、または現在不倫をしている方に、なぜ既婚者でありながらも浮気をするに至ったかのご主張や言い分(イイブン)を書いていただいたものになります。


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婚11年目、小学生の息子がいる38才の主婦です。
1才上の主人とは表面上はうまくやっていますし、主人もわたしの本心には気づいていませんが、正直「異性、男性」としてみることができません。
結婚生活のなかでいろいろあり、がっかりしていることがたくさんあるのと、気の緩みから家ではだらしなく生理的に嫌なこと(クチャクチャ音をたてて食べる、食卓でゲップする、鼻毛を抜く、口臭や体臭が異常なほどくさい)があり、さりげなく注意してもスルー、きつくいうと逆切れなのでほっといてますが、内心嫌悪感でいっぱいです。
でも子供がいるので、表面上取り繕い、深く考えないようにして毎日過ごしていますし、主人にも接しています。

だ、どうしても取り繕えないのが夜のことです。
主人の口臭がきつく、歯周病やピロリ菌だと伝染るのが嫌なのでサッと済ませたり、息を止めて意を決してという感じでやってます。
気分も盛りあがらず、相手が主人だと思うと無理なので俳優や、その時々で気になっている人を想像して挑むのに慣れていました。
そうやってこれから一生過ごしていくんだと思っていました。

もある晩、友人とプチ同窓会をしたときに3軒目で行ったバーで居合わせた、地元のラジオ局のディレクターをしている男性と意気投合し、お互い時間をずらして店を出て決めた場所で待ち合わせをし(友人には「遅くなると主人に怒られるから」と家に帰る風を装った)、お恥ずかしい話ですがビルの陰で夢中でキスをして、タクシーのなかでも指を絡め合い、そのままホテルに行きました。
清潔感があって、気持ちも体も女性として気遣ってくれて、わたしが「やめて…」ということはやめてくれて、そのうえで「ごめん」と謝ってくれる、そんな当たり前のことが嬉しすぎ、わたしのなにかを外し、泣いてしまうほど感じてしまいました。
でもわたしの心の中に、その彼も何度か会えば緊張感がなくなり最低限の気遣いもしてくれなくなり、主人と同じようになる…という恐怖心みたいなものがあり、彼にも幻滅したくないので、その後は連絡があってもそっけない対応をして、あえて会わずにいます。

と晩ともいえない、つかの間の浮気ですが、わたしにとっては鮮烈でした。
それまでは「よい妻であらねば、よい母であらねば」というものにがんじがらめになって、じぶんの欲望や自尊心を閉じ込めていましたが、女性としてのじぶんも世の中捨てたものではない、男性は主人だけではないということを知れたので、主人に関してすべて割り切れるようになりました。
これがよいのかわるいのか、わたしにはわかりませんが、表面上は変化なく、むしろ主人に対しても表面上かつ憐み的にですが優しくなれて、単純な主人はよろこんでいるので、「よかった」とは思いませんが「よしとしたい」です。

[愛知県 30代 女性]

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