浮気をしている側の言い分

浮気はいけないが、現実逃避したい気持ちがあるのが人間[青森県 30代 男性]


この記事は、既婚者の方で、結婚後不倫(浮気)をしたことがある、または現在不倫をしている方に、なぜ既婚者でありながらも浮気をするに至ったかのご主張や言い分(イイブン)を書いていただいたものになります。


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8年ほど前の話になります。私は毎日の激務に追われ、かなり疲弊していました。
土日になれば、出かけるのも億劫で、ゴロゴロしていました。妻は、マイペースな性格で、好きなアイドルのコンサートに出かけたりするなど、専業主婦として悠々自適に過ごしているように見えました。
結婚3年目にして、すでにセックスレスになり、こちらが誘っても応じてくれないことが多かったので、私は仕事のストレスに加え、家庭での不満も持つようになっていました。

んな時、あるSNSサイトを通じて、一つ年下の女性と親しくなりました。
はじめは、単純に、知らない女性と交信していることが楽しく、そのやり取りが唯一のストレス発散になっていました。
メッセージのやり取りの回数が増えるにつれ、お互いに写真を送りあったり、どんどん相手のことを知りたいと思うようになりました。
妻には悪いと思いながらも、体の関係があるわけではないし、妻も私の行動にいちいち口を挟むようなことはしなかったので、数か月の間、やり取りは続きました。

がて、電話もするようになり、ついに、会いたいという話にまでなりました。
その女性は、私の住んでいる場所から遥か遠い場所に住んでいたこともあったので、もし会いたいということになったとしても、実際に会うことは難しいだろうと当初は思っていました。
そのことが、メッセージのやり取りを続けさせた理由の一つでもあったと思います。
浮気はできない距離だから、このレベルなら許されるだろうと考えていたのです。

が東京へ出張することになり、それを相手の女性に伝えると、彼女は、「私も東京に行く!」と言い出したのです。
彼女は当時中国地方の小さな町に住んでいました。
ここまでくれば、私たちを止めることはできませんでした。
私が宿泊するホテルを彼女も予約しました。
私の仕事が終わる翌日がたまたま土曜日ということもあって、個人的に連泊をし、彼女と会うことにしました。

前に写真を送りあったり、電話でのやり取りもしていたため、はじめて会っても違和感がなく、すんなりと会話は進みました。
夜は飲みに出かけ、2次会は私の部屋でということになり、深い関係になりました。
しばらく忙しい生活をしていた私は、罪悪感を感じながらも、久しぶりの女性との関係に実際興奮していたと思います。
彼女は、私が既婚者ということを知りながらも一緒にいたいと何度も言ってくれました。

の日の別れはとても辛かったのを覚えています。
同時に私の頭の中に、妻の顔が何度も浮かび、罪悪感で一杯になったのも忘れることができません。
彼女の前では、いい顔をして、優しい言葉をかけていたものの、この関係はこれ以上続けてはいけないと冷静に考えたりもしました。

の後は、一度も会うことはしていません。
距離があるので、なかなか会えないということもありましたが、やはり妻のことが大事だと思ったということと、彼女のことを心から愛しているわけではないことが分かったからです。
でも、激務に追われていた私の心を癒してくれた彼女は、特別な存在であることに変わりはありません。

でも時々メールのやり取りをしています。
なんてことのない会話ですが、彼女にも彼氏ができたようで、東京での一夜はお互い良い思い出として残っているという感じです。
浮気はいけないことは重々承知していますが、現実逃避したい気持ちがあるのが人間です。
ただ、今度現実が辛いと感じた時は、別の形でリフレッシュできたらいいなと思っています。

[青森県 30代 男性]

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