浮気をしている側の言い分

[東京都 30代 男性]両家の家族や警察にまでお世話にもなりました


この記事は、結婚相手(夫、妻)の浮気によって夫婦関係(夫婦生活)が破綻してしまったという方が書いてくださった体験談になります。


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30代のサラリーマンです。
妻はパートで働いていました。
結婚10年目、子どもはいませんでした。
私たち夫婦は、両者共に不倫をしてしまい、夫婦生活が破綻してしました。
いえ、夫婦生活が破綻したために、浮気に至ったと言った方が正しいのかもしれません。

30歳を過ぎて会社での立場が中堅に差し掛かってくると、とたんに仕事がとても忙しくなりました。
帰りはなんとか日をまたがないくらいの時刻。
休日出勤も多く、夏季休暇や年末年始も仕事に追われていました。
家ではメール処理や資料作成。

つも疲れていた私は、ようやく休みが取れたときは外には出たくはない状態でした。
そんな状況で私は妻に対して「たまの休日くらい休ませてくれ。」「好きに出かけろよ。」と突き離していました。
元々活動的だった妻は、毎週末出かけるようになりました。
そしてオフ会で知り合った友人達としょっちゅう旅行に出かけるようになりました。

のころから、薄々、妻に男がいることを感じていました。
当然、少し聞いても浮気なんてありえないと返されました。
私は、それ以上問い詰めることはありませんでした。
半分は信じていること、半分は冷めていることが理由でした。

日、ある程度の家事こそしてくれましたが、私が疲れている表情をすると怒鳴るようになりました。
私は、冷え切った夫婦関係にうんざりしていました。
そんなとき、バーで知り合った女性と恋に落ちてしました。
相手は既婚者で子どももいましたが、何の因果か、お互いに初めて会って間もないうちに恋仲になってしました。
私が30代前半、相手は20代後半歳でしたが、まるで20歳そこそこの恋人のように恥ずかしいくらいに過ごしました。

ばらくして、相手は私とのこともあって離婚しました。
それをきっかけに、私は妻に離婚したいことを告げました。
その話の最中、妻は、自分も不倫していたことを認めました。
しかし、私と離婚するのであれば、生きていても意味がない、とひどく落ち込みました。
落ち込むなんてまだまだ甘い言葉で、それこそ生きるか死ぬかの世界でした。
両家の家族や警察にまでお世話にもなりました。

局のところ、長年の付き合いの私は、妻の私といなければ生きていても意味がないという想いを知って、やり直すことを決意しました。
付き合っていた女性には手切れ金を渡しました。
豪雨の夜、彼女は生きていても仕方がないと泣き喚きました。
走り出して川に飛び込もうとしました。
彼女を制して、事なきを得ました。

たち夫婦は、誰が見てもまさに身も心もボロボロという状態まで行き着きました。
そこから、結婚当初のように仲のよい夫婦に戻ることができました。
問題が起こる前の冷え切った夫婦ではなく、助け合う夫婦に戻ることができました。
もちろん、今でも、そのころのことで口論になってしまうことはあります。
元々、惚れ難い私たち夫婦、もう手を離したくはありません。

[東京都 30代 男性]

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