浮気をしている側の言い分

既婚者の方が良いという女性もまれにいるからです[青森県 40代 男性]


この記事は、既婚者の方で、結婚後不倫(浮気)をしたことがある、または現在不倫をしている方に、なぜ既婚者でありながらも浮気をするに至ったかのご主張や言い分(イイブン)を書いていただいたものになります。


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ともと気が多い性格の私は、一目惚れをすることがよくあります。
それが例え、浮気や不倫に発展しなくても、日々綺麗な女性を見ては話をしてみたいなどと思ってしまいます。
そういう私の性格が災いして、過去に何度か浮気をしてしまったことがあります。
一夜限りの関係のものもあれば、数年にわたって関係が続いたものもあります。
今現在は、そういう相手はいないのですが、正直なところ、まだどこかで出会いを求めている自分もいたりします。

自身、元来、浮気性であることも素直に認めますが、長いこと結婚生活をしていると、妻を女性として見られなくなるというのも事実です。
結婚前には感じることのなかった妻の嫌なところを目の当たりにすることもよくありますし、実際、家事もあまりやってくれません。
もちろん良いところもたくさんありますが、それ以上に悪いところがどんどん見えてしまうのです。
ご飯が準備されていないことや、お風呂が沸いていないなどということは日常茶飯事で、食べたいなら、そして風呂に入りたいなら自分でやって!と言われる始末。
ここまでくると、もはや単なる同居人といった感じです。

性として妻を見ることができなくなってから、私は外に出会いを求めるようになってしまいました。
ただ、離婚をしてまで新しい女性と交際したいとは全く思っていなかったので、必然的に浮気や不倫関係になります。

事が終わってすぐに帰りたくない時によく通っていたバーで知り合った女性とは、その日の夜、そのままホテルに行って一夜を共にしたこともありました。
カウンターだけのバーというのは、マスターも交えて、格好の交流の場なのです。
女性の中にも出会いを求めて来ているような人も実際にいると、バーの店主も話していました。
私はそのバーの常連になり、マスターともかなり親密になったので、よく女の子を紹介してもらっていました。
自分が既婚者だと話す時もあれば、隠す時もあり、それは状況によって変えていました。
既婚者の方が良いという女性もまれにいるからです。

気をすると、恋愛をしていた頃のウブな自分を取り戻すことができて、とても新鮮ですし、ワクワクして生活が楽しくなりました。
プレゼントをされたり、こちらからドライブに誘ったりと、とにかく恋をしている感覚が味わえるのです。
ただ、結果的には遊びという感覚でしかなかったように思います。
というのも、いくら遅く帰ってきても自宅の方が落ち着くのです。
妻に、女性としての魅力は感じられなくても、同じ空間にいるだけでリラックスできるのでその点はとても不思議です。
どこか安心感があるのです。
このことが幸せであることを、私は最近になってようやく分かるようになってきました。

気をしている時は、とても楽しいですし、ワクワクしますが、どこかでこの人とは結婚する気はないと考えています。
それは、自分で言うのは大変おかしな話なのですが、不倫をする女性ってどうなんだろう?とふと思ったからです。
不倫をしておいて言うのも変ですが、そういう女性を将来信用できるだろうか?とも考えました。
そして、そんな気持ちを抱くようになってから、私は不倫相手との関係を断ったのです。

ちろん、今でも気が多い性格は治っていません。
ただ、以前とは違って、単純にあの人綺麗だなと思うだけに留まり、それ以上のことはしなくなりました。
でも意外と、それだけでも毎日楽しめているような気もしています。
深い関係にならなくても、心の中で勝手に恋をするのは自由だと思うのです。
今の私はそれだけで十分になりました。
それは、本当の自分の居場所が妻のいる自宅だと分かったからです。

[青森県 40代 男性]

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